2008年07月02日
コンテストライブ・レポートその1/7

6月29日(日)に、ラフハウスで開催されたコンテスト形式ライブの様子をレポートします。
7組の参加者がいたので、7つのブログに分けてUPします。
1ブログに書くと、1メートルくらいのスクロールになりそうなので・・??
6月最後の週にラフハウスの店主からのメールが・・・着信。
「若手のライブをコンテスト形式でするから審査員長を・・」
ふむ。ま、何か考えがあってのことだろうと・・・快諾。
このブログでは、審査の途中や結果発表のときの「総評」の中では充分にお話できなかった、
ひとりひとりの出演者の方の演奏・ステージで感じたことを書きます。
それが、頑張って、緊張して演奏してくれた皆さんへの礼儀だと思って書きます。
それから、もちろん、インパクトを受けた事について「書きたくて」書きます。
なので、かなーーーり、長くなります(笑)
ひと組づつ、不定期に、順番にブログUPしてゆきますから、のんびりお待ちください。
さて、
ラフハウスの告知ブログには、こんな風に書かれていた。です。
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今回のUltimate Circus Vol.3は、全員ソロ演奏!
初Ultimate Circus参加のアーティストも。
そして、今回はコンテスト形式です。
出演者の熱いメッセージを聴きにお越しください。
[出演]
▽槌本祐介
▽中西弘幸
▽大森 傑
▽みずほ
▽永易 司
▽Type-Two
▽かんのうめぐみ
[詳細]
6月29日(日)
開場:5時
開演:5時30分
前売¥500-
当日¥800-
注)1オーダー制
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そう、「若手」「コンテスト形式」で、「有料ライブ」
で、7組のうち3組は、グループでやっている『タオル』さん(一度、ラフで見ました)を、
それぞれソロにばらす、という野蛮というか無茶なルールをつくってやるという。
興味シンシンで午後4時40分着。
あ、当日、出演された7組の皆さん。
7組の皆さんの友達、お知り合いで来場されていた皆さん。
私が何者で、なんで「お前が審査員長なんだよぉ」という素朴な疑問へのお答えについては、
多分かなり長くなるこの「コンテストレポート」ブログシリーズの、最後のブログに書いておきますので、後で読んでください。
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ラフハウスのカウンター席には、日ごろのこの「暗がりなお店」には見られない、
10代、20代前半の若者中心で、U字のカウンターが壁際の列も含めて2重になるくらい、満杯。
いよいよ一人目。これは、大変。緊張しますよね。
『かんの めぐみ』さん。若い。
高校生か10代後半くらいか・・。
1曲目・・の前に、インストの前奏曲、オーバーチェアを入れてましたね。
これが「YUI」の楽曲もこうなっているのかどうか知らないんですが、
とても、いい感じでした。
上手とかうまい、では、もちろんありませんが。
なんだか、1弦1弦を押さえる指に「ひたむきさ」を感じてしまいました。
1曲目『NAO』(YUIコピー)
途中、たぶん緊張のあまり歌詞を忘れて・・・一瞬、どうなるか、演奏が止まるかと思いましたが、かんのさんは続けました。1曲を歌い切りました。
「強さ」を感じます。
2曲目に入る前に、MC、おしゃべりを入れました。
自分の歌に対する気持ち、どうして曲を書いたか。
自分のことばを頭の中で捜しながら、
「・・・(曲づくりをすることで)自分が見ようとしていないものがあることに気がついた」
ドキッとするような発言があり、オリジナル2曲がはじまりました。。
2曲目『瞳にうつるうつす』(オリジナル)・・センスのいいタイトルです。
3曲目『輝く雫』(オリジナル)
荒削りな魅力満載で、独学での演奏、コード進行に思わず身を乗り出してしまいました。
強く『歌いたい思い』を持っているヒトなんだなぁと。そんなことを感じました。
・・・審査員の中でも『原石』のような・・と表現するヒトもいました。何かはあると、感じました。
でも、わたしの51年の人生で・・・原石のままずーーっと、そのまま居るひとたちも、たくさん見て来ました。
・・・いろんなジャンルの楽曲をたくさんたくさん聴いて聞きまくって、引き出しを増やしてみてはどうでしょうか。
・・・独学もいいけど、若くて感受性豊かな時期に、ある程度ちゃんとした音楽の基本を勉強しておくと、5年後、10年後、20年後にボディブローのように役に立ちます。自分の表現したい気持ちを実現する行為を助けてくれると思いますよ。
・・・とてもとても、心に沁みる演奏、パフォーマンスでした。ありがとう。お疲れ様でした。
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では、まずは、7分の1、UPします。
このブログを見つけたひと、当日の出演者のみなさんに教えてあげてください。ね。
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私のライブパフォーマンスは、こんな感じです・・・
「ロックな一夜:Live Report 23,May」 ⇒ ここをクリック
「言葉にできない。から。」 ⇒ ここをクリック
「さっき、わかったこと。演奏するということ・・・。⇒ ここをクリック
Posted by rookie1957@ストリート at 11:44│Comments(2)
│音楽・舞台・映画
この記事へのコメント
「かんのめぐみ」は自分の中・高の連れの娘で、同時に息子の小・中の同級生でもありますわ。
現在、18歳で高3ですね。
ストリートを遣ってるってのは耳にした事はありますが、一度聴いたみたいものです。
現在、18歳で高3ですね。
ストリートを遣ってるってのは耳にした事はありますが、一度聴いたみたいものです。
Posted by マイト at 2008年07月03日 06:10
マイトさん
ほう、なるほど。しかしホント、さぬきは狭い。
いいもの、もってました。本気度、ひたむきさ、感じられましたよ。
かんのめぐみさん。
ほう、なるほど。しかしホント、さぬきは狭い。
いいもの、もってました。本気度、ひたむきさ、感じられましたよ。
かんのめぐみさん。
Posted by ロックん天涯 at 2008年07月03日 13:19