2018年03月21日
3/29(木)フロントアクト!やります@ヤマモトマサヤトリオ四国ツアー 高松公演
このブログ、昨年の12月以来3ヶ月ぶりのUP。
体調不十分で、無念のワンマンライブ延期のお知らせのまま、静かにしてましたです。
で。
3月。春も近づいたということで。今日、3月21日は、とてもとても寒くて雨ですが。
果敢にライブ告知です!
ラフハウスにやって来る、高松初お目見えの「ヤマモトマサヤトリオ」のライブ
対バン募集中というのを、たまたまFBで見かけて。
ヤマモトマサヤトリオさんの演奏を、あれこれYouTubeで見て。
すぐにラフハウスにメッセージ。で、フロント、することになりました。
という告知をFBでしたんですが・・・・その後、ラフハウス店主とヤマモトヒサヤさんが話しをして、
☆一部:rookie@street
☆二部:ヤマモトマサヤトリオ
という二部構成になったとか・・。
**************
■ 2018年3月29日(木)
■ 出演者:ヤマモトマサヤトリオ
■ 公演名:四国ツアー 高松公演
■ 開場 19:00/開演 19:30
■ 前売¥2000/当日¥2500(1オーダー別途)
■ 会場:高松RUFFHOUSE (http://www.barruffhouse.com)
※ 前売受付期間:2018年3月28日 (水) 23:59まで。
**************
スクラップ&ビルドミュージックと銘々された私の荒ぶるサウンドとは対照的な、センシティブな音楽ですので。
rookieを体験するのには、ちょうどいいライブではないdしょうか??
★予約は、このサイトからになるそうです。
https://tiget.net/events/20481
★トリオの皆さんのプロフィールは、こんな感じ。
ヤマモトマサヤ (vo gt pf)
1963年、名古屋に生まれる。大学卒業後に上京。
20代後半から、都内のライブハウスでギターの弾き語りで自作の歌を歌い始める。
2002年にライブ活動を休止するも、2012年に再開。
2014年に二部作のアルバム「HIKARINi」&「KAGENi」を発表。
2016年にライブアルバム「魂の灯〜Live at APIA40」を発表。
この頃からピアノの弾き語りも始める。
2017年6月には、西村直樹(Ba)をサウンドプロデューサーに迎えて多数のプロミュージシャン参加のアルバム「祈り」を発表。現在も東京を拠点に西村直樹やクラッシー(per)初め、様々なミュージシャンと共にライブを続ける。
■オフィシャルサイト http://yamamotomasaya.com
西村直樹(ba cho 笛)
17歳からベースを弾き始め、様々なスタイルのバンドを経験し、1996年上々颱風に参加、全国各地で「お祭りライヴ」を展開。バンドのメンバーとしてドイツ、インド、韓国への国際交流公演に参加。スタジオジブリ作品『平成狸合戦ぽんぽこ』の映画音楽にレコーディング参加。ウッドべース、エレキべースを操り、アラブ音楽、ジャズ、タンゴなど様々なジャンルをまたにかけ活動。無国籍トラベルミュージックの「旅猫油団」、「白崎映見&東北6県ロールショウ」、「のなか悟空と騒乱武士」、西川郷子との「歌弦萬西西屋」、他様々なアーティストのサポート、プロデュースで活躍。ヤマモトマサヤのニューアルバム「祈り」のサウンドプロデューサー。
見谷聡一 (per)
日本大学芸術学部音楽学科打楽器科専攻。その後、日本大学芸術学部大学院芸術学研究科に進学し舞台芸術を専攻。2003年よりディズニーリゾートの数々のショーやパレードに出演。2004年にキューバに渡り「Buena Vista Sociar Club」の伝説の歌姫Omara Portuondoと共演。近年ではドラムだけでなくブラジルの打楽器「パンデイロ」の演奏、研究、普及に力を入れ、老舗打楽器店JPCにてワークショップを開講、延べ300人以上の弟子を輩出。2014年、タモリ倶楽部に出演し、パンデイロをはじめ世界のタンバリンやパーカッションを紹介する。明るさとわかりやすさを信条とし、ドラムとパーカッションを融合した独自のグルーヴで音楽を渡り歩いている。
ぜひ、お出かけください。ませ。
体調不十分で、無念のワンマンライブ延期のお知らせのまま、静かにしてましたです。
で。
3月。春も近づいたということで。今日、3月21日は、とてもとても寒くて雨ですが。
果敢にライブ告知です!
ラフハウスにやって来る、高松初お目見えの「ヤマモトマサヤトリオ」のライブ
対バン募集中というのを、たまたまFBで見かけて。
ヤマモトマサヤトリオさんの演奏を、あれこれYouTubeで見て。
すぐにラフハウスにメッセージ。で、フロント、することになりました。
という告知をFBでしたんですが・・・・その後、ラフハウス店主とヤマモトヒサヤさんが話しをして、
☆一部:rookie@street
☆二部:ヤマモトマサヤトリオ
という二部構成になったとか・・。
**************
■ 2018年3月29日(木)
■ 出演者:ヤマモトマサヤトリオ
■ 公演名:四国ツアー 高松公演
■ 開場 19:00/開演 19:30
■ 前売¥2000/当日¥2500(1オーダー別途)
■ 会場:高松RUFFHOUSE (http://www.barruffhouse.com)
※ 前売受付期間:2018年3月28日 (水) 23:59まで。
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スクラップ&ビルドミュージックと銘々された私の荒ぶるサウンドとは対照的な、センシティブな音楽ですので。
rookieを体験するのには、ちょうどいいライブではないdしょうか??
★予約は、このサイトからになるそうです。
https://tiget.net/events/20481
★トリオの皆さんのプロフィールは、こんな感じ。
ヤマモトマサヤ (vo gt pf)
1963年、名古屋に生まれる。大学卒業後に上京。
20代後半から、都内のライブハウスでギターの弾き語りで自作の歌を歌い始める。
2002年にライブ活動を休止するも、2012年に再開。
2014年に二部作のアルバム「HIKARINi」&「KAGENi」を発表。
2016年にライブアルバム「魂の灯〜Live at APIA40」を発表。
この頃からピアノの弾き語りも始める。
2017年6月には、西村直樹(Ba)をサウンドプロデューサーに迎えて多数のプロミュージシャン参加のアルバム「祈り」を発表。現在も東京を拠点に西村直樹やクラッシー(per)初め、様々なミュージシャンと共にライブを続ける。
■オフィシャルサイト http://yamamotomasaya.com
西村直樹(ba cho 笛)
17歳からベースを弾き始め、様々なスタイルのバンドを経験し、1996年上々颱風に参加、全国各地で「お祭りライヴ」を展開。バンドのメンバーとしてドイツ、インド、韓国への国際交流公演に参加。スタジオジブリ作品『平成狸合戦ぽんぽこ』の映画音楽にレコーディング参加。ウッドべース、エレキべースを操り、アラブ音楽、ジャズ、タンゴなど様々なジャンルをまたにかけ活動。無国籍トラベルミュージックの「旅猫油団」、「白崎映見&東北6県ロールショウ」、「のなか悟空と騒乱武士」、西川郷子との「歌弦萬西西屋」、他様々なアーティストのサポート、プロデュースで活躍。ヤマモトマサヤのニューアルバム「祈り」のサウンドプロデューサー。
見谷聡一 (per)
日本大学芸術学部音楽学科打楽器科専攻。その後、日本大学芸術学部大学院芸術学研究科に進学し舞台芸術を専攻。2003年よりディズニーリゾートの数々のショーやパレードに出演。2004年にキューバに渡り「Buena Vista Sociar Club」の伝説の歌姫Omara Portuondoと共演。近年ではドラムだけでなくブラジルの打楽器「パンデイロ」の演奏、研究、普及に力を入れ、老舗打楽器店JPCにてワークショップを開講、延べ300人以上の弟子を輩出。2014年、タモリ倶楽部に出演し、パンデイロをはじめ世界のタンバリンやパーカッションを紹介する。明るさとわかりやすさを信条とし、ドラムとパーカッションを融合した独自のグルーヴで音楽を渡り歩いている。
ぜひ、お出かけください。ませ。
ライブハウス海人で、2008年3月、rookie、50才で初ライブ(13年振り再掲)
ラブエロピース with rookie@三軒茶屋で移住後初ライブ
無念・・【rookieワンマンLIVE、延期のお知らせ】
1/8(月・祭)ワンマンライブ、やります!~音楽活動10周年記念、てことで
LIVE告知!8/20(日)ペペルテ酒場夏の音楽祭「酒場音頭」に出ます
今年も出演☆5/6(土)Music Blue in Takamatsu 街角に音楽を★感謝。
ラブエロピース with rookie@三軒茶屋で移住後初ライブ
無念・・【rookieワンマンLIVE、延期のお知らせ】
1/8(月・祭)ワンマンライブ、やります!~音楽活動10周年記念、てことで
LIVE告知!8/20(日)ペペルテ酒場夏の音楽祭「酒場音頭」に出ます
今年も出演☆5/6(土)Music Blue in Takamatsu 街角に音楽を★感謝。
Posted by rookie1957@ストリート at 10:48│Comments(0)
│音楽・舞台・映画