2015年10月03日
丸亀町から三条まで、徒歩6時間の音楽旅な金曜

昨日のストリート。
前職のビジネスマンが通りかかって話し込んだり。
先輩世代の白髪の方が、商店街の道の向かいの電柱に背中を預けて、私の演奏にリズムを取りはじめて。
適当なコード演奏をしていたので、これかな、と、
「私は泣いています」疾走シャッフルリズム・アレンジで。
すると、なんか、良く聞こえないけど、リフを一緒に歌い出したような。うーとか、あーとかで、スキャットっぽく歌ってるような。
パンクの客席のように、拳を上に突き上げたり。
顔を合わせると、ニタっと、笑っているやうな。
曲が終わっても、電柱にもたれてそのまま。
では、と。昭和の名曲「黒の舟歌」を。
おおおお、リフを、一緒に歌ううたう。
メロのところも、スキャットというか、かなり自由なフレーズで唸るうなる。
真っ直ぐ私を、手を伸ばし切って指差したり。(マジンガーーーーーーZ!、みたいな。)
そのうち、斜め右上の空を指差したり。
なんか、宇宙的な仕草、身振りの白髪のカッチョいいセンパイ!
で、黒の舟歌が終わると、グー!みたいな、仕草して立ち去って。
おもしろ嬉しく。愉しく。
ただ、この夜はそのくらいで。起伏のない夜だった。
で、12時前くらいに店仕舞いして、ギター背負って、椅子と譜面台を持って、とぼとぼグラファンに向かって歩いていると。
おおおお。白シャツにネクタイした仕事帰り飲み帰り?の、あの敬愛するアマフェッショナル日本一10ホールズハーモニカ奏者のtossyどのと遭遇。
飲みましょうよ!「この間、聞きました見ましたよ!小倉さんと宮沢の、島唄!コーラス!」ということで、帰宅途中のtossy どのをグラファンに連れ戻して。一杯。
あのうどんフェスでの小倉バンドが、どんな風なやり取りでリハーサルを迎え、
どんなリハーサルで。
リハーサルでの、小倉さんからの指示とか。
そして、本番のステージ上の雰囲気とか。
tossy が感じたこと、思ったこと。
ミュージシャンではなく、アーティストを目指して。
やっぱり、売れないと!話にならない。
どんなに器楽演奏が上手くてもテクニックがあっても。
売れたい。と。

で、そのあとtossy と並んでテクテクと北上。あ、三条と逆。(笑)
小腹がすいて、絶品餃子屋へ。
音楽仲間と合流して。熱燗で餃子。満足。
私がいまやっている、3Dプリンターと障害者のプロシェクトの内容を説明する展開になり。
知り合いに話してみる、という展開になったり。
で、南下しようと。商店街に入ると。

深夜2時頃なのに、ストリートミュージシャンが増えてる。
なんだか、道行く人も、なんと、まあまあ居る。
あー、こんどこのくらいの時間にしよーかなー、とか。
で、南下スタート。
24時にストリート終えて、はや三時間くらい?

田町を抜けて~

歩いてアルイテ。
まさか、ゴリラが、開いてることは、ないよなー。
と。
ゴリラに着くと、ちょうどシードラゴンのママが帰るところに遭遇。
中を見ると、常連さん二組。
おおおお。
私のワンマンライブのチケットが、カウンターにピンで差してあったり。

ま、あんなこんなで。

マスターが、やりましょうやりましょう、てことで演奏がはじまり。

はじめてお話する常連さんと、マスター入れて、tossy に続いて、ここでも、音楽談義しながら、演奏が続いて。
続いて。
空を見上げると。

夜が明けてるやん。
と、店を出て歩き始めたのが、午前6時!?

次第に明け行く朝を、歩いて。

で。丸亀町から三条まで。6時間。
で、ございました。
新しい始まりの、区切りの10月の始めに。
ふさわしい、夜になって。
ありがたや。