2013年05月03日
ストリートの出来事~毎週、やろうかなぁと思わせてくれた。
さて。世の中はGW。
私の5月5日のせいくらべは、「マイホーム売却作戦の」の最終段階。
香川町から栗林・花ノ宮方面への『まちなか住み』引っ越し。
で、歩いて田町、トキワ街、南新町に行けるので。
毎週末、金曜日か土曜日に、ストリート、してみようかと思うようになった。
というのも。
この間のストリート。
4月28日。日曜日の夜。トキワ街。
33年続いた催事の最終回に立ち会って。
少し気持ちも昂ってて。
では、ということで、お風呂に入った後だったけど。
晩ごはんも食べた後だったけど。
香川町からトキワ街へ。ギターが抱えて。

まずは、千と千尋の神隠しから『いつも何度でも』を、延々。何回もなんかいも。エンドレスで。
ときおり、『満月の夕』。
隙を見て?『Jupiter』を。
と、ロン毛+ひげ面+バリ島に居そうな、ヨガをやってそうな麻のヨレヨレパンツ姿の、同年代風のおじさんがやって来て。
真ん前に立って、さらに、譜面立てを上から覗き込むような至近距離に。
構わず、『いつも何度でも』を延々。
と、その人の顔見知りらしき、帽子を深くかぶって黒い丸いサングラスを掛けた長身長髪の女性がその人の横に来て。
なんだか気に入ってくれたらしく、聞き入ってくれる。
『いつも何度でも』
『風になりたい』
『千の風になって』
で、そのロン毛のおじさんが話しかけてくる。
「いや、二年前からギターはじめて、いま練習してるんですよ」
「Fとか、うまく弾けずに」
「52なんで、遅いんですけどね、今からじゃ」
「いやいや、いま、その何十年ぶりにギターを再開するひと、わんさかいますよ、日本全国」
「ほんまですか?居るんですか」
「わんさか、います。高松でも」
とか、たくさんお話して。その綺麗系の女性と共に立ち去り。
と、ラフハウスの毎夜生演奏に出演してた『顔弾き?』のブルースギタリスト、デビッド近藤氏が通りかかり。
「なんか一曲やってください」てことで。
じゃ、これ聴いてください。と、『Jupiter』を。
「いやぁ、ええもん聞かせてもらいました。後半、ルーキーさんらしいアレンジで」とかとか言い残して立ち去り。
しばらくすると、年配の酔っぱらい気味のパンツスーツの女性が、「演歌やってちょうだいよ」「いくら払えばいいの」などと近寄ってきて、真ん前に立ち止まり。
では、と、小林旭の『熱き心』を。
曲が始まると、その女性、目の前1メートルくらいの地べたにペタッと座り込んで。曲終わりで拍手をいただき。
「なんか、もっとやって」
てことで。「では、演歌じゃないですけど70年代の曲、やります。」
「由紀さおりの『手紙』を。」
「へぇー、あんなキレイな声のあの曲、男のひとがするの?できるの?」
で、演奏。続いてどんどん。
その女性、ずっと聴いててくださるので、歌詞をきちんと丁寧に歌うようになって。
『思いでまくら』
歌いはじめで、その方「あーー、」と小さな歓声。久しぶりに耳にしたんでしょうね。
『私は泣いています』
「いいよねー、昔の唄は。いい曲がいっぱいあるよねー」あれこれ。少しづつお話しながら。
とかなんとかしているうちに、キーボードのkamadaさんが、「向こうで声が聞こえて、すぐにルーキーさんだとわかりましたよ」てなことで、向かい側のお店のシャッターにもたれて聞いてくれて。
『黒の舟唄』
『夕陽が泣いている』
ずっとその女性聞いてくれていて。時折、一緒に歌いたそうに口ずさんだり。でも、あの、例のアレンジなので、すぐに諦めたり、を、何曲か。
そうこうしてる間に、
「Sさん!こんなとこで何してるんですか!?」 (笑)
と、前職の同僚?部下?で、時々海人でスレ違う、いつも酔っぱらってるN村どのが知人と通りかかり、大声で本名を連呼する(笑)
それでも何曲か聞いてくれて。
ストリートの観客が最大四人にふくれあがり(笑)
なんか、ええ感じだなぁと。
で、酔っぱらっい二人が立ち去り。
少しお話して、私より5、6才年上のキャリアウーマン風のその女性も立ち去り。
あ、この方、立ち去るときに「おいくら払えばいいのかしら」云々。
いやぃ、えー、まあ、いや、ご自由に。とかなんとか慌てて応えて。
ギターケースに投げ銭を。
おおお。ありがとうございます。
で、離れて立っていたkamadaさんが近づいてきて、いろいろお話をして。
「あ、せっかくなんで、あと一曲だけ、これ聴いてもらえます?Jupiter」
「あ、ルーキーさんのJupiter、聴きたいと思ってたんです。ぜひ」
てことで、三回目くらいの『Jupiter』
で、kamadaさんも立ち去り。
どのタイミングだったか、ライブを終えたらしき若者の集団、20人くらいいたかな、自転車や歩き。ギター背負ってる子もいたり。
その集団が、わいわいがやがやと通りすぎるんだけど。ちょうど『いつも何度でも』をやっていたのかな。通り過ぎたあと、その中の一人が立ち止まって振り返って私の演奏を見てて。
その集団も、全体が歩きをとめて。
少しの間、だけ、聴いて。
また、ワイワイがやがやと歩き始めて立ち去り。
しばらく演奏して。
22時くらいからはじめて、24時をまわったので。
数年前に、このトキワ街で24時を過ぎてやってて、お巡りさん三人登場して、職質されて(笑)、住所・連絡先を控えられているので、撤収!
身体が冷えていたので、投げ銭を握ってグラファンに降りていってコーヒーを飲んで。
まもなく、まちなか住みの話を、カウンターでDIMEのエイジさんとマスターとして(笑)
帰宅。
なんだか、いい感じの。気持ち的に。
無理もなく、無駄な気を使うこともなく。きっちりと、その日その時やりたい曲を。
てなことで。
なんだか、引っ越し完遂してまちなか住みになったら。
毎週末、ストリートしようかなぁと。
そんなこと、思い始めてしまいました。

一曲一演奏を丁寧に、思うがままやって。
行き交う通行人に向かって演奏する。
私の5月5日のせいくらべは、「マイホーム売却作戦の」の最終段階。
香川町から栗林・花ノ宮方面への『まちなか住み』引っ越し。
で、歩いて田町、トキワ街、南新町に行けるので。
毎週末、金曜日か土曜日に、ストリート、してみようかと思うようになった。
というのも。
この間のストリート。
4月28日。日曜日の夜。トキワ街。
33年続いた催事の最終回に立ち会って。
少し気持ちも昂ってて。
では、ということで、お風呂に入った後だったけど。
晩ごはんも食べた後だったけど。
香川町からトキワ街へ。ギターが抱えて。

まずは、千と千尋の神隠しから『いつも何度でも』を、延々。何回もなんかいも。エンドレスで。
ときおり、『満月の夕』。
隙を見て?『Jupiter』を。
と、ロン毛+ひげ面+バリ島に居そうな、ヨガをやってそうな麻のヨレヨレパンツ姿の、同年代風のおじさんがやって来て。
真ん前に立って、さらに、譜面立てを上から覗き込むような至近距離に。
構わず、『いつも何度でも』を延々。
と、その人の顔見知りらしき、帽子を深くかぶって黒い丸いサングラスを掛けた長身長髪の女性がその人の横に来て。
なんだか気に入ってくれたらしく、聞き入ってくれる。
『いつも何度でも』
『風になりたい』
『千の風になって』
で、そのロン毛のおじさんが話しかけてくる。
「いや、二年前からギターはじめて、いま練習してるんですよ」
「Fとか、うまく弾けずに」
「52なんで、遅いんですけどね、今からじゃ」
「いやいや、いま、その何十年ぶりにギターを再開するひと、わんさかいますよ、日本全国」
「ほんまですか?居るんですか」
「わんさか、います。高松でも」
とか、たくさんお話して。その綺麗系の女性と共に立ち去り。
と、ラフハウスの毎夜生演奏に出演してた『顔弾き?』のブルースギタリスト、デビッド近藤氏が通りかかり。
「なんか一曲やってください」てことで。
じゃ、これ聴いてください。と、『Jupiter』を。
「いやぁ、ええもん聞かせてもらいました。後半、ルーキーさんらしいアレンジで」とかとか言い残して立ち去り。
しばらくすると、年配の酔っぱらい気味のパンツスーツの女性が、「演歌やってちょうだいよ」「いくら払えばいいの」などと近寄ってきて、真ん前に立ち止まり。
では、と、小林旭の『熱き心』を。
曲が始まると、その女性、目の前1メートルくらいの地べたにペタッと座り込んで。曲終わりで拍手をいただき。
「なんか、もっとやって」
てことで。「では、演歌じゃないですけど70年代の曲、やります。」
「由紀さおりの『手紙』を。」
「へぇー、あんなキレイな声のあの曲、男のひとがするの?できるの?」
で、演奏。続いてどんどん。
その女性、ずっと聴いててくださるので、歌詞をきちんと丁寧に歌うようになって。
『思いでまくら』
歌いはじめで、その方「あーー、」と小さな歓声。久しぶりに耳にしたんでしょうね。
『私は泣いています』
「いいよねー、昔の唄は。いい曲がいっぱいあるよねー」あれこれ。少しづつお話しながら。
とかなんとかしているうちに、キーボードのkamadaさんが、「向こうで声が聞こえて、すぐにルーキーさんだとわかりましたよ」てなことで、向かい側のお店のシャッターにもたれて聞いてくれて。
『黒の舟唄』
『夕陽が泣いている』
ずっとその女性聞いてくれていて。時折、一緒に歌いたそうに口ずさんだり。でも、あの、例のアレンジなので、すぐに諦めたり、を、何曲か。
そうこうしてる間に、
「Sさん!こんなとこで何してるんですか!?」 (笑)
と、前職の同僚?部下?で、時々海人でスレ違う、いつも酔っぱらってるN村どのが知人と通りかかり、大声で本名を連呼する(笑)
それでも何曲か聞いてくれて。
ストリートの観客が最大四人にふくれあがり(笑)
なんか、ええ感じだなぁと。
で、酔っぱらっい二人が立ち去り。
少しお話して、私より5、6才年上のキャリアウーマン風のその女性も立ち去り。
あ、この方、立ち去るときに「おいくら払えばいいのかしら」云々。
いやぃ、えー、まあ、いや、ご自由に。とかなんとか慌てて応えて。
ギターケースに投げ銭を。
おおお。ありがとうございます。
で、離れて立っていたkamadaさんが近づいてきて、いろいろお話をして。
「あ、せっかくなんで、あと一曲だけ、これ聴いてもらえます?Jupiter」
「あ、ルーキーさんのJupiter、聴きたいと思ってたんです。ぜひ」
てことで、三回目くらいの『Jupiter』
で、kamadaさんも立ち去り。
どのタイミングだったか、ライブを終えたらしき若者の集団、20人くらいいたかな、自転車や歩き。ギター背負ってる子もいたり。
その集団が、わいわいがやがやと通りすぎるんだけど。ちょうど『いつも何度でも』をやっていたのかな。通り過ぎたあと、その中の一人が立ち止まって振り返って私の演奏を見てて。
その集団も、全体が歩きをとめて。
少しの間、だけ、聴いて。
また、ワイワイがやがやと歩き始めて立ち去り。
しばらく演奏して。
22時くらいからはじめて、24時をまわったので。
数年前に、このトキワ街で24時を過ぎてやってて、お巡りさん三人登場して、職質されて(笑)、住所・連絡先を控えられているので、撤収!
身体が冷えていたので、投げ銭を握ってグラファンに降りていってコーヒーを飲んで。
まもなく、まちなか住みの話を、カウンターでDIMEのエイジさんとマスターとして(笑)
帰宅。
なんだか、いい感じの。気持ち的に。
無理もなく、無駄な気を使うこともなく。きっちりと、その日その時やりたい曲を。
てなことで。
なんだか、引っ越し完遂してまちなか住みになったら。
毎週末、ストリートしようかなぁと。
そんなこと、思い始めてしまいました。

一曲一演奏を丁寧に、思うがままやって。
行き交う通行人に向かって演奏する。
Posted by rookie1957@ストリート at 05:46│Comments(0)
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