ロックん天涯☆rookie1957@ストリートファイター

この間からお知らせしていましたが、今週の土曜日、３０分ライブステージ、演ります。


主催の方から詳細がリリースされましたので、ご案内っす。


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「オヤジによるオヤジライヴ vol.１」
～オヤジにはオヤジにしか歌えない歌がある～

日時　５月２３日土曜日　16:30開場　17:00開演（15:00～リハーサル）
場所　高松市亀井町9-8 大塚ビル１F
　カフェ＆ライブ　スローステップ　℡087-862-6350
料金　チャージ料500円＋ワンオーダー

１部　17:00～21:00　一組30分ぐらいの演奏でお願い致します。
17:00～　かkazaざ
17;30～　アッキー
18:00～　rookie☆ルーキー
18:30～　ECシンジ
19:00～　AYAMI＆サイモン
19:30～　落合　均（殿）
20:00～　Benzou
20:30～　家具屋オヤジ四国（Tセイジ、チャースラ）
２部　21:00～　打ち上げ込みの、飛び入りOKのフリーライブセッション
時間はあくまでも予定です、楽しくやりましょう。

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一番手の「かkazaざ」さんは、あしたさぬきブロガーでもあります

⇒　「ロックンロールな弾き語り」



しかし！この日は、楽しそうなイベントだらけ・・・

・・・るいままの塩江のイベント

・・・山本なつきちゃんのレストランライブも

・・・・はたまた、集客ライバル？カルメンマキのコンサートがすぐ近くのオリーブホールで！

・・・クラシック系の一大イベント・・・セバスチアーノ氏の「カルミナ・ブラーナ」も・・・
（これは、土曜日曜とあるので、わたしは日曜日に見に行きますが・・）




そんなこんなで、さて、わたしの演奏曲は・・・・どんなテーマで、どんな構成にしようかと。


思案ちゅう。


＜たとえば、こんなＡ案＞

～春だから、５１歳だから、こんなラブソングたち～


◆追悼；１９７３年・・・清志郎作曲、井上陽水作詞の名曲「帰れないふたり」

こんな記事が・・・５月の陽水のコンサートツアーで。
思い出を約４分半、語り続けた。とか。

「僕のアパートに彼を呼んで、僕がカレーを作って食べたのを覚えている。無口でぶっきらぼうでシャイで、優しい。彼なりのダンディズムがあった。亡くなって残念。若かった」と言葉を詰まらせた。
ギター１本で「帰れない二人」を。
歌い終わったあと、後ろを向いて数分、前を向けなかった、という報道も見ました。


◆７０年代前半の、どろどろとした男女のうた。ブルースパンクフォーク？アレンジ・・で。


小坂恭子「思い出まくら」または・・・由紀さおり「手紙」

こんなにも、どろどろとした・・・。


◆追悼：三木たかし～テレサテン「時の流れに身をまかせ」ちょっとトロピカルアレンジ。


◆ブルーハーツと湘南乃風


「キスしてほしい」～「純恋歌」さらりと短めに演奏します！アレンジ。

こんなにもストレートで、飾り気のない。素直な感情の吐露・・・。

女性より男の方が、純愛に憧れる？？


◆これも、実は、ラブソング・・・か


「あしたさぬき。ニナレ」


◆最後は、これかなぁ・・・


「言葉にできない」ちょっと４ビート風アレンジ




＜または、テーマを「５０を超えて・・・人生を考え・・・てみると・・・」、Ｂ案＞


◆松任谷由美が、少しだけ、戦争を感じたアジア旅行紀の楽曲。


「スラバヤ通りの妹へ」


◆ラテンの国のひとたちの感性・・・人生って、さあ。

「ケ・サラ」



◆自分の歌。詩を書きました。１０年前、自分が思っていた人生


「あしたさぬき。ニナレ」


◆訃報に接し、考える人生


☆忌野清志郎が歌った「デイドリーム・ビリーバー」～ありがとう、のメッセージ。


☆作曲家・三木たかし。テレサテン「時の流れに身をまかせ」


◆人生で出会った仲間たちに感謝する、楽曲「言葉にできない」


◆そして、最後に、ロッカバラードアレンジ「千の風になって」・・・新曲です。



さてさて・・・・。



さて。


さてさて。



あ、ギター、２本持って行って曲によって変えようかと。


オベーションのエレガット・・・・・ナイロン弦の味を。

ギブソンのオールド・・・・ギブソンらしいワイルド感の鉄弦を。



しかし、さてさて。