ロックん天涯☆rookie1957@ストリートファイター

ヨーロッパ家庭料理のお店、屋根裏。
いつも店内には古いシャンソンやヨーロッパの音楽が流れていますが、このお店のマスター、Takao氏、日本語シャンソンの弾き語りをします。人生を、日本語のシャンソンメロディに載せて・・語り謳ってます。




それでは！と、いうことで。

昨年の12月の「シャンソンコラボLIVE」で誕生した、rookie meets Yuka ユニットと一緒に、お店でシャンソンライブをしましょうよ！

と、相成りました。

そんな二組出演のライブのフライヤーには、こんな風にコピー、書きました。

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アンプラグドな、生ギターとナマ歌でお届けします
屋根裏マスター；Takao のシンプルなソロ
rookie meets Yuka の小芝居風なデュオ
ちょっぴりRockテイストな日本語シャンソン
お楽しみください
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※注1※“ちょっぴり”では、ないかも知れません
※注2※越路 吹雪さんと岩谷時子さんが生み出した「日本のシャンソン」がお好きなシャンソンファンの方には、少々、お聞き苦しいこともあろうかと思われますのでご了承ください。



Takao氏は、素朴にストレートにシャンソン、語ります。
自作のシャンソン曲、２曲あるそうです。
自分で詩を書き、メロディをつけたもの。

rookie meets Yukaは、かなり？ややこしくシャンソン解釈して、リズムとサウンドが変化しながら、歌い、演奏し、ちょっぴり小芝居風に進行します。
パワフルで表現力豊かなヴォーカリスト;Yukaさんと激しく優しく絡みながら、デュエットします。


そして、これは、まさしく「シャンソニエ屋根裏」化への第一歩。

「シャンソニエ」とは、wikiによると、
『シャンソニエ（しゃんそにえ）は、シャンソンを聴かせるライブハウスを指す。本来フランス語では歌を作り歌う人を意味する単語が、日本では前記の意味になっている。』
また、コトバンクでは、
『パリのモンマルトルの小劇場などで、ユーモアや風刺に富んだ歌をきかせる男性シャンソン歌手。女性はシャンソニエール。』

前置きな長くなりましたが、開催概要は・・・

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とき◆10月14日（日）
開場；18:00～
開演；19;00～

◆入場無料～投げ銭歓迎ライブ
◆お飲物、おつまみをご持参ください。
◆紙皿、紙コップをご用意しています。

屋根裏マスター、商売っ気がまったくありません(笑)。

ワインとオードブルくらい出しましょうよ。と言いましたが・・
「いやぁ、だってぼく、飲むから・・」云々で、このような「投げ銭スタイルに・・・。

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ところ◆ピザとパスタの店　屋根裏
香川県高松市古馬場町７－４ 佐伯第一ビル３階
丸亀町通り「スターバックス」を東へすぐ
TEL 087-851-0799
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◆演奏曲目（予定）

Takao------
パリの屋根の下
枯葉
パリへ行こう
きらわれもの
幸せな愛はない

rookie meets Yuka--------
サン・トワ・マミー
ろくでなし
聴かせてよ愛の言葉を
群衆
愛の賛歌
+ 1

まだ、この二組ともレパートリーが少ないので、あっ、という間に終わるかも知れませんが、秋のはじまりの１０月の日曜日、ぜひ、お出かけください。

※なお、屋根裏は席数１７，８席の小さなお店ですので、事前の予約性とさせていただきます。
※ご来場の方は、このブログから「メッセージを送る」機能で送信いただくか、下記のメールアドレスにメールいただければ予約完了となります。先着順と致しますので、ご了承のほど、よろしくお願い致します。

予約⇒rookie1957＠gmail.com