2008年03月16日
ライブ総括・・家人のひとこと(追加)
あしたさぬき内にUPされた写真を集めてレポートします

⇒photo by きゃんべる
3月15日(土)ライブハウス「海人」ハウスライブ
写真のように、静かに始まった。
まずは、usa 氏、登場

⇒ photo by マロン
圧倒的な声量とパワフルギターでスタート。
チャー「気絶するほど悩ましい」
河島英五「酒と泪男と女」
などなど・・
4、5曲で「第一部、終了・・続いて、rookie・・・」
rookie 登場。

⇒ photo by るいまま
”生”顔、流出じゃないか。
由紀さおり「手紙」ブルースバージョン
小林恭子「思い出まくら」ブルースバージョン
ペドロ&カプリシャス「五番街のマリーへ」ロッカバラードスタイル

⇒ photo by マロン
とか続き

⇒ photo by るいまま
「海人」マスター、ベースでサポートも・・・
私の「むちゃカポタスト転調」に、人生初の「ベースにcapo」で伴奏中・・

⇒ photo by となきち
なんで薄暗いライブハウスで、こんなにくっきり写るの?興ざめ?笑。

⇒ photo by となきち
rookie、4曲目に usa氏呼び込み1曲
「夢をあきらめないで~恋におちて~Pride」日本語ブルーススタイル・メドレー

⇒ photo by マロン
続いてドラムさんにも入ってもらい
ブルースパープにも入ってもらい

⇒ photo by マロン
「トレイントレイン~小さな恋の歌~空も飛べるはず」スラッシュブルースアレンジ・メドレー
そして、rookie もっともウケる?定番曲をひとりでやろうとするも、
ドラムも残るはハープもそのまま、一度ステージを離れた usa氏まで復帰し、
「言葉にできない」ロッカバラード・ブルーススタイルで大セッション。
即興セッションするには、私の技量とオリジナルスタイルが「バンド演奏」には
なかなかフィットしないために、ちょっとギクシャク、の演奏になりましたが・・。
テンポもリズムも歌い方も自由自在(自由勝手)なパフォーマンスは発揮できなかったけど、
演奏者もふくめて、海人に集った方々には楽しんでいただいたようです。
そして、最後にひとりで、さらりと
「時の流れに身をまかせ」ジャマイカンバージョン
この曲でrookie ステージ、終了。
ありがとうございました。
その後・・再び usa氏登場。rookieの拙い伴奏で・・

⇒ photo by るいまま
「AFTER45」
「壊れかけのラジオ」
「Mzybe Tomorow」をドラム入りで熱唱!!
続いて「海人」のマスターと、美人ヴォーカリストKAZUKOさんのステージ。

⇒ photo by マロン
rookie スタイルのドロドロがちゃがちゃした空気とはまったく違った、
正統派のヴォーカルデュオのバラードの数々に皆さん聞き入る。

⇒ photo by きゃんべる
その後、海人の常連さんの伊太地山伝兵衛トリビュートの
「超絶ディミニッシュギターテク」&「甘~い」ヴォーカルの(名前を聞き損ねた)ステージに酔いしれて・・
観客の手拍子や一緒に歌わせるMCもバリバリで楽しんで。
遂に・・
「るいまま、『あしたさぬき。ニナレ』やろう」
と、rookie 立ち上がり。
数日前に電話で私の初ライブを伝えて、来るようにお願いしていた
(そして、ちゃんと来てくれた)
『あしたさぬき。ニナレ』の作曲者・HOUSEのひとり、フルカワ氏をステージに呼び込む。

⇒ photo by るいまま
ああ、今回のライブで、私自身が「・・・こうなったら、最高だなぁ・・」と夢想していたシーンが現実のものに!

⇒ photo by るいまま
最良の雰囲気で、るいままのマイクを通さないヴォーカル、コーラスと、
フルカワ氏のギターに私がポロポロとギターで加わり。
少しためらう?恥らう?フルカワに・・「歌えよ!」と声をかけながら、
「あしたさぬき。ニナレ」原曲風・・・やりきりました。
演奏直後にマスターが、素朴に思わず「ええ曲やん、この曲」と口に出したのが、
創り手として、とても嬉しかった。
その後、フルカワ氏が数曲・・・
人生初の「ひとりHOUSE」とか・・・・
楽曲と演奏の完成度にかなりのこだわりを持つHOUSEのパフォーマンスと違って、
こういうリラックスしたステージも、いいなぁと。
そして、HOUSEのオリジナル楽曲は、ほんとに、いいなぁと、再認識。
私にとって、この日のピークでした。ありがとう、みなさん。
**********************
そして、私が声を掛けて仕事終りの23時くらいにかけつけてくれた、
26歳の地元のシンガーソングライター 「橋本 竜也」氏。
騒がしい雰囲気の中だったけど、一度ステージに立つと・・・
ビシッとオリジナルを数曲・・・尾崎豊も。
甘いボイスに正確なギター演奏力・・・
マスター曰く・・「rookieの連れて来る人は、みんな自分より上手な人ばっかりじゃん」
usa 氏、橋本氏・・・・そーですね。
わたくし、返答・・「そりゃ、私より下手なひとは、なかなか人前に出ようとは思わないですから・・」笑。
******************************
さて、ここから、だんだんととんでもないことに・・


⇒ photo by るいまま
高松のベテランミュージシャン「ゴイシ」氏、午前1時半頃、ふらりと来店・・。
ひとたびギターを手にすると、ビートルズからラテンまで、
もう、場内、ロックンロールパーティ、かつてのディスコ状態へ突入!

⇒ photo by usa
踊り狂うるいまま&マロン&usa
マロンはカウンターに座っていた見知らぬ?笑?中年のお客さんの手を引っ張り「踊りましょーよ」。
⇒ 原因はコレ!マロン嬢、ワイン1本ひとりで空ける。

コンガを乱打するハシモト&rookie
こうして、午前2時40分頃・・・・・・・
やっと終宴。
******************************
さて、私のパフォーマンスに対する家人の総括・・
家人は、ひとりHOUSEを見て聴いて、満足したように帰宅。(HOUSEのファンである)
「長いんちゃうんかな・・」
「もうちょっと見たい、というところで終わっていたほうが・・」
「後半は、声も出てなかったし・・・」
そう、いつの世でも、どんな場面でも、
家人は、いつも。正しいことをおっしゃる。
おっしゃるとおりでございます。
***************************
この日、あのお店でそれぞれの時間帯に来てくださった方々に、感謝します。
私、やっと、ただシンプルに・・
高松で時々音楽活動をしている、地元音楽愛好家(ミュージシャン?)の皆さんの仲間入りをしました。
50才の手習い、ページを次にめくりました。
*****************************
感謝とお詫び
⇒ 海人のマスターへ
私の演奏スタイルを「音楽性は別にして」認めて、ハウスライブ出演へ声をかけていただき、
ありがとうございます。
⇒ 海人の常連様
すいません、順番待ちをしていた、仕事帰りのスーツ族の方の出番を奪ってしまいました。
待っている間に途中で帰られたとのこと、たいへん申し訳ありませんでした。
ライブのルールは、きちんと守らねば・・配慮が足りませんでした。

⇒photo by きゃんべる
3月15日(土)ライブハウス「海人」ハウスライブ
写真のように、静かに始まった。
まずは、usa 氏、登場

⇒ photo by マロン
圧倒的な声量とパワフルギターでスタート。
チャー「気絶するほど悩ましい」
河島英五「酒と泪男と女」
などなど・・
4、5曲で「第一部、終了・・続いて、rookie・・・」
rookie 登場。

⇒ photo by るいまま
”生”顔、流出じゃないか。
由紀さおり「手紙」ブルースバージョン
小林恭子「思い出まくら」ブルースバージョン
ペドロ&カプリシャス「五番街のマリーへ」ロッカバラードスタイル

⇒ photo by マロン
とか続き

⇒ photo by るいまま
「海人」マスター、ベースでサポートも・・・
私の「むちゃカポタスト転調」に、人生初の「ベースにcapo」で伴奏中・・
⇒ photo by となきち
なんで薄暗いライブハウスで、こんなにくっきり写るの?興ざめ?笑。
⇒ photo by となきち
rookie、4曲目に usa氏呼び込み1曲
「夢をあきらめないで~恋におちて~Pride」日本語ブルーススタイル・メドレー

⇒ photo by マロン
続いてドラムさんにも入ってもらい
ブルースパープにも入ってもらい

⇒ photo by マロン
「トレイントレイン~小さな恋の歌~空も飛べるはず」スラッシュブルースアレンジ・メドレー
そして、rookie もっともウケる?定番曲をひとりでやろうとするも、
ドラムも残るはハープもそのまま、一度ステージを離れた usa氏まで復帰し、
「言葉にできない」ロッカバラード・ブルーススタイルで大セッション。
即興セッションするには、私の技量とオリジナルスタイルが「バンド演奏」には
なかなかフィットしないために、ちょっとギクシャク、の演奏になりましたが・・。
テンポもリズムも歌い方も自由自在(自由勝手)なパフォーマンスは発揮できなかったけど、
演奏者もふくめて、海人に集った方々には楽しんでいただいたようです。
そして、最後にひとりで、さらりと
「時の流れに身をまかせ」ジャマイカンバージョン
この曲でrookie ステージ、終了。
ありがとうございました。
その後・・再び usa氏登場。rookieの拙い伴奏で・・

⇒ photo by るいまま
「AFTER45」
「壊れかけのラジオ」
「Mzybe Tomorow」をドラム入りで熱唱!!
続いて「海人」のマスターと、美人ヴォーカリストKAZUKOさんのステージ。

⇒ photo by マロン
rookie スタイルのドロドロがちゃがちゃした空気とはまったく違った、
正統派のヴォーカルデュオのバラードの数々に皆さん聞き入る。

⇒ photo by きゃんべる
その後、海人の常連さんの伊太地山伝兵衛トリビュートの
「超絶ディミニッシュギターテク」&「甘~い」ヴォーカルの(名前を聞き損ねた)ステージに酔いしれて・・
観客の手拍子や一緒に歌わせるMCもバリバリで楽しんで。
遂に・・
「るいまま、『あしたさぬき。ニナレ』やろう」
と、rookie 立ち上がり。
数日前に電話で私の初ライブを伝えて、来るようにお願いしていた
(そして、ちゃんと来てくれた)
『あしたさぬき。ニナレ』の作曲者・HOUSEのひとり、フルカワ氏をステージに呼び込む。

⇒ photo by るいまま
ああ、今回のライブで、私自身が「・・・こうなったら、最高だなぁ・・」と夢想していたシーンが現実のものに!

⇒ photo by るいまま
最良の雰囲気で、るいままのマイクを通さないヴォーカル、コーラスと、
フルカワ氏のギターに私がポロポロとギターで加わり。
少しためらう?恥らう?フルカワに・・「歌えよ!」と声をかけながら、
「あしたさぬき。ニナレ」原曲風・・・やりきりました。
演奏直後にマスターが、素朴に思わず「ええ曲やん、この曲」と口に出したのが、
創り手として、とても嬉しかった。
その後、フルカワ氏が数曲・・・
人生初の「ひとりHOUSE」とか・・・・
楽曲と演奏の完成度にかなりのこだわりを持つHOUSEのパフォーマンスと違って、
こういうリラックスしたステージも、いいなぁと。
そして、HOUSEのオリジナル楽曲は、ほんとに、いいなぁと、再認識。
私にとって、この日のピークでした。ありがとう、みなさん。
**********************
そして、私が声を掛けて仕事終りの23時くらいにかけつけてくれた、
26歳の地元のシンガーソングライター 「橋本 竜也」氏。
騒がしい雰囲気の中だったけど、一度ステージに立つと・・・
ビシッとオリジナルを数曲・・・尾崎豊も。
甘いボイスに正確なギター演奏力・・・
マスター曰く・・「rookieの連れて来る人は、みんな自分より上手な人ばっかりじゃん」
usa 氏、橋本氏・・・・そーですね。
わたくし、返答・・「そりゃ、私より下手なひとは、なかなか人前に出ようとは思わないですから・・」笑。
******************************
さて、ここから、だんだんととんでもないことに・・


⇒ photo by るいまま
高松のベテランミュージシャン「ゴイシ」氏、午前1時半頃、ふらりと来店・・。
ひとたびギターを手にすると、ビートルズからラテンまで、
もう、場内、ロックンロールパーティ、かつてのディスコ状態へ突入!

⇒ photo by usa
踊り狂うるいまま&マロン&usa
マロンはカウンターに座っていた見知らぬ?笑?中年のお客さんの手を引っ張り「踊りましょーよ」。
⇒ 原因はコレ!マロン嬢、ワイン1本ひとりで空ける。

コンガを乱打するハシモト&rookie
こうして、午前2時40分頃・・・・・・・
やっと終宴。
******************************
さて、私のパフォーマンスに対する家人の総括・・
家人は、ひとりHOUSEを見て聴いて、満足したように帰宅。(HOUSEのファンである)
「長いんちゃうんかな・・」
「もうちょっと見たい、というところで終わっていたほうが・・」
「後半は、声も出てなかったし・・・」
そう、いつの世でも、どんな場面でも、
家人は、いつも。正しいことをおっしゃる。
おっしゃるとおりでございます。
***************************
この日、あのお店でそれぞれの時間帯に来てくださった方々に、感謝します。
私、やっと、ただシンプルに・・
高松で時々音楽活動をしている、地元音楽愛好家(ミュージシャン?)の皆さんの仲間入りをしました。
50才の手習い、ページを次にめくりました。
*****************************
感謝とお詫び
⇒ 海人のマスターへ
私の演奏スタイルを「音楽性は別にして」認めて、ハウスライブ出演へ声をかけていただき、
ありがとうございます。
⇒ 海人の常連様
すいません、順番待ちをしていた、仕事帰りのスーツ族の方の出番を奪ってしまいました。
待っている間に途中で帰られたとのこと、たいへん申し訳ありませんでした。
ライブのルールは、きちんと守らねば・・配慮が足りませんでした。
Posted by rookie1957@ストリート at 20:11│Comments(7)
│音楽・舞台・映画
この記事へのコメント
ブログから熱気が伝わってくる。
Posted by あっとしー at 2008年03月16日 20:38
やはり Kちゃんの意見は冷静かつ正しい!
さすが「女神プロジェクト」のメンバーです。
久々の海人のマスターや碁石さんの言葉。心にしみましたです。
舞台に立つものは、責任もって客をよろこばせないかん!
「アーチストじゃなく、職人になれ るいまま!」
ええ、もちろん、それをめざし増すとも! おいちゃん!
てなわけで、楽しい時間をありがとでした。海人の常連さんには、ほんまに申し訳ないことしたね。
次回は、是非、ご一緒に!(一緒にせんでええといわれるんかいな?)
さすが「女神プロジェクト」のメンバーです。
久々の海人のマスターや碁石さんの言葉。心にしみましたです。
舞台に立つものは、責任もって客をよろこばせないかん!
「アーチストじゃなく、職人になれ るいまま!」
ええ、もちろん、それをめざし増すとも! おいちゃん!
てなわけで、楽しい時間をありがとでした。海人の常連さんには、ほんまに申し訳ないことしたね。
次回は、是非、ご一緒に!(一緒にせんでええといわれるんかいな?)
Posted by るいまま at 2008年03月16日 20:45
昨日はありがとうございました。
ウサも人前で歌い、演奏する喜びを再認識しました。
想いを自分なりのスタイルで伝える。
十人十色〜楽しいですね。
新しい、扉を開く機会をいただきありがとうございました。感謝!
ウサも人前で歌い、演奏する喜びを再認識しました。
想いを自分なりのスタイルで伝える。
十人十色〜楽しいですね。
新しい、扉を開く機会をいただきありがとうございました。感謝!
Posted by ウサ at 2008年03月16日 20:50
ルーキーさんの歌と演奏、そしてトークを通じて熱い思いが伝わりました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
Posted by UDマン
at 2008年03月16日 22:26

素敵なライブでしたぁ~。
ある意味?(笑
感動したとなきちでした。
やっぱりお子ちゃまなかわいい天涯さんでした(^-^)
ある意味?(笑
感動したとなきちでした。
やっぱりお子ちゃまなかわいい天涯さんでした(^-^)
Posted by となきち
at 2008年03月16日 23:24

>>あっとしー様
次回はぜひ、現場でその熱気をご体験ください。
>>組長さま
「Kちゃん」って?=「女神プロジェクトメンバー」????
>>ウサ師匠
ほんとに、10日前には予想だにしなかった展開・・・
わたしたちの周りには、実はいろんな世界が広がっていて
でも、それらすべてに気が着くことはなくて。
ほんの、何かのきっかけで・・・出会うんでしょうね。
私の、まだ、知らない「あした」、まだまだ探して歩きます。
ぜひ、「あしたさぬき。ニナレ」も、ウサバージョンでレパートリーにしてください!
>>UDボスどの
いろいろと予定をやり繰りして、遅くまでお付き合い、ありがとうございます。
UDさんと知り合ってまだ1年足らずです。
こんな人間ですが、引き続き、お付き合いください。
>>(ついでに)ああいえばこういう女王姐御へ
えー、「ある意味」褒めきらない、「びみょー」な賛辞、ありがとうございます。
ちなみに、「かわいい」とも、よく言われます。
聞き飽きてるので、ちがった「褒め殺し」をお願いします。
次回はぜひ、現場でその熱気をご体験ください。
>>組長さま
「Kちゃん」って?=「女神プロジェクトメンバー」????
>>ウサ師匠
ほんとに、10日前には予想だにしなかった展開・・・
わたしたちの周りには、実はいろんな世界が広がっていて
でも、それらすべてに気が着くことはなくて。
ほんの、何かのきっかけで・・・出会うんでしょうね。
私の、まだ、知らない「あした」、まだまだ探して歩きます。
ぜひ、「あしたさぬき。ニナレ」も、ウサバージョンでレパートリーにしてください!
>>UDボスどの
いろいろと予定をやり繰りして、遅くまでお付き合い、ありがとうございます。
UDさんと知り合ってまだ1年足らずです。
こんな人間ですが、引き続き、お付き合いください。
>>(ついでに)ああいえばこういう女王姐御へ
えー、「ある意味」褒めきらない、「びみょー」な賛辞、ありがとうございます。
ちなみに、「かわいい」とも、よく言われます。
聞き飽きてるので、ちがった「褒め殺し」をお願いします。
Posted by rookieルーキー
at 2008年03月17日 01:25

遅くなりましたが お疲れ様でした
本当に 楽しませてもらいました
ありがとうございました
いやぁ 深夜の パーカッション やりたかった(www
また 楽しませてください
本当に 楽しませてもらいました
ありがとうございました
いやぁ 深夜の パーカッション やりたかった(www
また 楽しませてください
Posted by ぽんた at 2008年03月17日 11:11